無意識レベルでの信頼関係

なんか話しやすい・なんか親しみやすい
何だか安心する・何となく良い感じ

なんだと思いますか?
実は、この「何となく」や」何だか」というちょっとした感覚が、
信頼関係や人間関係を築く際に大切になってきます。

ちょっとした感覚が、

・好感
・安心感
・親近感
・信頼感
・興味

につながるからです。

例えば、仕事上で初対面のお客様からこのちょっとした感覚を
感じてもらえるかどうかで、関係性や売上が変わります。

人生や日常生活で言えば、人間関係を深めたり・広げる際に
とても重要なポイントとなります。

その為に、私たちはどのような取り組みをしたらいいのでしょうか?

そのヒントが、ミルトンエリクソンなどのセラピストが使っている
信頼関係を築くための知恵やコミュニケーションの手法になります。
現在で言えば、NLPのコミュニケーションスキルや考え方などは、
私達の日常に役立てやすい知恵となります。

具体的な手法として一つご紹介しますと、
以前にもご紹介しましたがペーシングです。

ミルトン・エリクソンさん達セラピストは、
コミュニケーションの基本としてペーシングを使います。
相手に波長を合わせることで、無意識レベルでちょっとした
感覚を生み出すことができ、信頼関係を築くことができます。

では、どうして信頼関係を築いた方がいいのか?
ということですが、信頼関係を築くことで、
受け入れられやすい状態を作ることができます。

すると、受け入れられやすいかどうかで、
こちらの発するメッセージの伝わり方が変わります。
また、相手が発してくれる話の内容も変わります。

そういう意味でも、信頼関係を築くことが重要で、
その始まりがちょっとした感覚なのです。

ミルトンエリクソンからの影響

ミルトンエリクソンさんに影響を受ける方は、多々いらっしゃいます。
実は、ミルトンエリクソンさんから学ぶことは、あなたにとって価値があります。

しかし、そういうけど、どうしてミルトンエリクソンさんから
学ばなければいけないの?という質問もあると思います。

例えば、NLPセミナーでミルトンエリクソンさんを知り、
書籍を買い、読み、いろいろとお感じになり、その思考や
行き方、セラピストとしてのあり方を学ぶのです。

そこには、セラピストの方だけでなく、企業の経営者さんも含まれています。
そして、NLPでいえば、モデリングをして学びます。

ミルトンエリクソンさんの行き方、あり方、人との関わり方を通して、
学ぶことがたくさんあるからです。もちろん、ミルトンエリクソンさんの
使っていたスキルも活用していきます。

特に、催眠言語のミルトン・モデルは、
NLPを学んだ方にとって、ありがたいスキルです。
実際に活用して、人間関係で結果を出している方も多々いらっしゃいます。

どんな成果かと言いますと、

・人間関係の改善
・上司と部下としての関わり方
・部下の育成
・自発的に相手に動いてもらいたい時
・信頼関係を深めたい時
・メッセージを効果的に伝えたい時(文章・メール・対面などで)
・仕事での成果(営業・セールス・販売・プレゼンなど)

などです。

このように、ミルトンエリクソンさんから
影響を受けている方は多々いらっしゃいます。

ですので、あなたにとって、多くの学びを
得ることが出来るのが、ミルトンエリクソンさんなのです。

そして、ミルトンエリクソンさんが使っていたスキルや
考え方や想いの部分は、いつでも学ぶことができます。

相手の話を聞いて相手を理解する

相手のエピソードを聞いて行きましょう。

NLPの元となったミルトンエリクソンさんたちのようなセラピスト達が、
クライアントさんたちとのやり取りの中で、大切にしていることの
一つが、相手の話を聴くということです。

それに関しては、既にご存知かもしれません。
そして、相手のことを理解する時に、相手のエピソードや
出来事、きっかけなどを聞くことがあります。

クライアントさんが自然に話しているようで、話しやすい状態を
セラピストの方達は作っています。

では、この話が何かということですが、実は、コミュニケーションの
基本がここには、隠されています。

何かといいますと、相手のエピソードやきっかけを聞いていく中で、
更にその話を深掘りしていく中で、相手の信念などが見えてきます。

例えば、できごとの中で、何を感じていたのか?
どんな感情を抱いていたのか?を聞くことで、見えてくるものがあります。

いろいろなエピソードを聞くうちに、それが相手が持っている
ある特定のパターンだと気づくこともあるかもしれません。

あるいは、その人が取っている行動や話の中にある、
肯定的な理由を知ることができるかもしれません。

それは、相手を理解するのにとても役立ちます。
お伝えしたいのは、コミュニケーションの一つの在り方として、
相手を観察しながらも、相手の物語に耳を傾けるということです。

それにより、それまでは見えていないものをみることができるようになります。
そして、物語に目を向けるということは、あなた自身のことを知るということにも
つながっていくのです。

自分を受け入れることも大切

あなたは、自分の心に向き合っていますか?

頑張り屋さんに関しましては、とても多くの方にありがちですが、
頑張りすぎて、自分の心の痛みに目を向けないことです。

そして、その結果、心が痛み、辛くなり。気づいたら
精神的に追い込まれている時や、不安定な状態に
なっている時があります。

では、今回のお話にか入りましょう。

ミルトンエリクソンさんを始めとして、研究をされた
NLPになりますが、肯定的意図というワークがあります。
肯定的意図とは、以前にもこのサイトでお伝えしましたら、
あなたの行動に対して存在している、肯定的な理由のことです。

例えば、あなたがなぜか、寂しくなると人にあたってしまう。
というパターンをお持ちだとします。その行動の裏には、
寂しさを解消するために、私に関わって、かまって、
存在を肯定してという気持ちや、他者を通して、
自分の存在を肯定したいという気持ちがあります。

お伝えしたいのは、この気持の部分を受けいらると受け入れないとでは、
心の健康度に大きな違いが出てくるということです。

自分の心の深いところにある、寂しいという感情を無視する、
あるいは、目を向けないでいれば、そこをケアすることができません。
そして、ケアできないということは、あなたが満たすべき、
感情を放置したまま、あるいはもっと追い込んでしまうことになります。

ミルトンエリクソンさん達心理療法のプロやNLPでは教えてくれます。
あなたの肯定的意図や満たすべき感情を大切にすることで、
自分や人生。未来を信頼出来るようになることを。

そこには、新しいあなたが待っています。
まずは、自分の感情に向き合うことからはじめてみても、
良いかもしれません。

自分を止めているものを知る

もしもの話ですが、あなたを止めているものを
知ることができたとしたらいかがでしょうか?

止めているものとは、無意識レベルでのブレーキにあります。

例えば、

・行動
・習慣
・思い込み・観念・ビリーフ
・セルフイメージ
・環境
・感情

などです。

それらが、どういうもので、どのような影響を
与えているかは、いろいろなのですが、まずは、
何があなたの成果を止めているのか?

ということを知ることから、すべてが始まります。

ミルトンエリクソンさん達のような心理療法の
世界に携わる先生たちは、そこを大切にしています。

なぜならば、多くの場合、願望実現や目標達成が上手くいかないのは、
止めているものがあるからです。

そして、心を紐解いていきますと、
止めているものが何なのかを知ることが出来ます。

では、止めているものを明確にするためには、
何をすればいいのでしょうか?

それは、ミルトンエリクソンさんが元となっている
心理学の一つ「NLP」の名古屋かでも学ぶことができます。

NLPの場合は、次のような質問を行います。
「あなたの成果を止めているものは何ですか?」

この質問をすることで、何がブレーキとなっているのか?
ということに意識を向けることができます。

そして、出てきた答えをクリアしていくことで、
ものごとがスムーズに進みやすくなります。

「達成できないのが、うまくいくやり方を知らないだけ」
ということもありますし、止めているものやブレーキに
目を向けることはとても大切なことです。

そこから、新しいあなた自身が始まります。

セラピースキルと知識を身につける

セラピースキルやセラピーに関する知識をみにつける

実は、とても人生で有効なスキルと知識になります。
ミルトンエリクソンさんは、セラピストとして最高の人物と言われています。
そのミルトンエリクソンさんたちが使っていたセラピーのスキル、
思考、知識は人生で有意義な知恵ともいえます。

なぜだと思いますがか?

それは、人生は自分や他者の心との対話でできているからです。
このような方達を見たり、聞いたり。身近にいるというケースは多いです。

・疲労やストレスなどから、病気になった
・精神的な病気の人の気持ちが理解でない
・どうしても頑張りすぎてしまい。心が悲鳴を上げている
・落ち込んでいる時に、泣きたいけどなけない
・心の中に無意識のわだかまりがある

など、心の状態が健全でない時は、人生にはたくさんあります。
ですから、生きているうちは、下記の理由からセラピーに関する
スキル、知識を知っておくことはとても有効です。
(知識とは、人間心理やメカニズムの理解でもあります)

・自分の心のケア
・心の状態の認識
・他者の心の理解
・人の気持ち理解・共感・洞察
・他者の心のケア

もちろん、他者の心のケアに関しては、相手が心の病気の時は、
専門的な先生に見ていただくことが大切です。

しかし、それ以外の時はどのように関わるかで
相手の心のケアになることがとても大きいです。

これらの理由から、セラピーに関するスキルや知識などを
学ぶことは、とても有効で必要なことではないでしょうか。

肯定的意図を知るワーク

実は皆さん皆さん自身の為に頑張っている
肯定的意図を明確にしてみましょう。

肯定的意図を見つけること、明確にすることで、
私たちは、別の選択肢を得ることが出来ます。

前回にも少し触れましたが、
仮に、あなたが変えたいと思っている習慣があるとします。

それが悪習慣なのか、悪習慣とまでは言わないのかは
別の話になりますが、その思考や行動をとる理由が無意識に
存在しています。

存在し始めたときには、守ってくれていました。
しかし、もしかしたら現在は望ましくないのかもしれません。

そんな時は、NLPなどでいう肯定的意図を知り、
別の方法で、満たしていいけばいいのです。

なぜならば、過去に肯定的意図を満たすために身につけた
現在は望ましくない習慣ですが、その当時よりもあなたは
知恵をたくさん付けているはずだからです。

別の満たし方や方法を知っているし、見つけることが出来るのです。

では、肯定的意図の見つけ方、明確にする方法です。

問いかけます。
自分の変えたい習慣を一つだけ選びます。

そして、リラックスしながら、自分に問いかけます。
(一人で行う場合はです)

そして、問いかけます。

「その行動を取ることで、何が得られますか?」
「その行動を通して、何を教えようとしてくれていますか?」

質問をすることで、脳は考え始めることは既に
ご存知かもしれません。

そして、リラックスして自分自身と対話する時、
先ほどのような問いかけは、いろいろなメッセージに
気づかせてくれます。

内面から発せられるメッセージにです。
先ほどの質問を連鎖的に繰り返しながら、
肯定的意図を見つけていきます。

やっていると、「これか」という
肯定的意図が見つかります。

質問の答に、さらに質問していくという連鎖的な流れで行ないます。

ミルトンエリクソンさん達のようなセラピストの方たちが、
大切にしているのは、内面からのメッセージなのです。

自分の無意識の意図を知る

どうしてあんなことをしてしまったのだろうか?

振り返ると、あんなことをするなんて自分でも信じられない。
ということがあると思います。

それは大きく2つあります。

1、やってはいけない、やらないぞと思っている、
  決めていたのに、やってしまうこと。

2、自分には無理だからできないよ。と諦めている、
  一歩引いているのに、やってしまった。

実は、どちらにも、無意識レベルの意図があります。

NLPの元となったセラピストのミルトンエリクソンさんのような
セラピストさんたちにとって、この心と行動の矛盾などは
当たり前のことです。

人は、NLPでいう肯定的意図というものを持っています。

肯定的意図は、私たちを望ましい方へと導こうとしているのです。
仮に現時点でのあなたの本当に欲しい結果とは逆のことでも。

例えば、NLPを福岡で学んだ女性は、とても仕事が出来る
キャリアウーマンでした。

しかし、30歳を超えて、男女関係でも充実したいと思うようになり、
行動しようと表いても、;いざ、男性とのデートの際に、自分を出せず、
強い自分を演じてしまうそうです。

それは過去に、自分を強くしなければ、活きてこれなかった。
安心して過ごすことができないと思い込んでいた家庭環境が原因にありました。

何をお伝えしたいのかといいますと、
過去の体験や経験で強く根付いた自分の内面のビリーフが、
皆さんの人生を守って来ましたし、今も、今後も守ろうとしています。

大切な事は、自分の無意識とのラポールを気づき、
いい関係を作ることです。

その為の第一歩として、自分のことを守ってくれている
肯定的意図を知ることなのです。

肯定的意図の見つけ方については、次回にお伝え致します。

自分の感情と向きあう

NLPを学んで行くと、様々なワークを行ないます。

そして、同じNLPプラクティショナーコースへの
参加者さんたちとシェアをしながら、話をしていきます。

その中で。私たちは自分の感情と向きあうことが
たくさん出てきます。

すると何が起きると思いますか?

自分の感情で起きていることが段々と分かってきます。

ここで大切な事は、自分の内面へのフォーカスです。
実は、私たちの現実に起きている問題の多くは内面に
抱えている感情面の問題が引き寄せていると言われています。

ですので、自分が普段気づいていない内面の問題に
フォーカスして、まずは自分が何を感じていて、
何が自分の問題や課題なのかをしることが大切になります。

その点において、NLPの大元となっているセラピーや
ミルトンエリクソンさんも同じことが言えます。

クライアントさんの感情的な問題や課題に
光を当てて、そこを癒していきます。

そして、癒しから変化が生まれてきます。

一つの大きな内面の課題をクリアしたときに。
私たちは。他の問題も解説していくことを
目のあたりにすることができるはずです。

一つの大きな問題や課題が多くの側面に影響し、
新しい課題を生み出していることが実は多々あります。

ですので、ここで大切になるのは、
1、自分の内面にフォーカスする
2、自分の感情を知る
3、そして、課題や問題の大元を探る

実は、これを行う方法の一つが、
NLPセミナーのプラクティショナーコースで学ぶ
「肯定的意図」というワークです。

ミルトンエリクソンさんたちのような心理療法の
プロフェッショナル達が、大切にしている部分でもあります。

NLPで学ぶ肯定的意図については次回にご紹介していきます。

相手を大切にする気持ち

NLPプラクティショナーでは、言語について学びます。

言語と非言語。

私たちはこの大きく分けて二種類の言語を使いながら、
外側に対してメッセージを送っています。

ところで、私たちが内心思っている気持ちは、
どうして相手に伝わるのでしょうか?

それは次のようなことです。
仮に嫌いな人がいたとします。

するとその人とコミュニケーションを
取らざるを得ないときに、相手もそれを
なんとなくでも感じ取っていることがあります。

逆に、この人は私のことを大切にしてくれているな。
と感じることがありあます。

伝わるのです。

これがNLPプラクティショナーでいう非言語です。
いつの間にか出ている。言葉以外のメッセージです。

今までお話ししてきている
ミルトンエリクソンさん達のような、
心理療法の方達は特に非言語も大切にしています。

NLPを学ぶと言語も大切にしますし、
非言語も大切にしていくようになります。

彼らは、クライアントさんに向きあう際に、
心が傷ついている方やつらい状態にある方達は、
敏感に非言語を感じ取ることを知っています。

ですから、自分の使う言葉だけでなく、
自分の出している雰囲気や態度などに気を
つけて注意を払っています。

NLPを名古屋で学んだ男性がいらっしゃいます。
ミルトンエリクソンさんの書籍からNLPに出会った方です。

コミュニケーションや人間関係において、
相手を大切にする気持ちが、非言語になって相手に
伝わることをとても実感しているそうです。

この話から私たちが学べることは、
私たちは、非言語にも注意を払いながら、
大切な人には、言語でも非言語でも、

「あなたのことを大切に思っていますよ」と
気持ちを伝えていくことなのかもしれません。